利益を使って息抜き

共働き主婦の投資は回収目標金額を決めて投資をしている割合が多いとのこと。
やはり、将来の子供にかかる教育費や老後の生活を考えて、躍起になって日常的に余裕のない状態になっているようです。

日々、株式や投資信託の値動きに一喜一憂、いい情報を探しアンテナをピンピンに張りすぎて疲れているのではないでしょうか。忙しすぎて賢い投資を考える時間がない。
なんて事態になっているのでは?

そんな場合は一度立ち止まって、投資性資金のウエイトが一時的に大きくなりすぎていなかを確認してみることです。走り続けていれば疲れてしまって、上手くいかなくなることもあります。

再投資もいいですが、たまには投資型金融商品で得た利益は思いきって楽しみに使って心身共にリセットしてみるのもよいのではないでしょうか。

例えば、ペンダントなどのジュエリーに交換できる純金積み立てやプラチナ積み立てなどを活用して、自分へのご褒美なんてどうでしょう。そうすれば、短期ならMMFや1年ものの定期預金、中期なら投資信託や株式に銘柄を分散投資するとか、長期なら個人向け変動国債を活用してみるなど自分にあった投資法が見つけられるかもしれません。

休むも相場

むかし、本間宗久という人が、『売り・買い・休むが相場の3原則』と言いました。
投資家の中には、常に「買い」か「売り」のポジションを持ちながら、毎日ハラハラドキドキ感にうち浸っている人もいるのではないでしょうか?

「休む」という相場観をあまり持ち合わせていないか、もしくは売り買いの意識のほうが強すぎているか、いずれにしても「休む」というのが苦手な投資家が多いようです。

しかし、昔からこの『休む』ということは株式相場はもちろん、現代では為替相場において、とても大切なことだと言われいます。「休む」ことが相場の極意だという意見も多くあります。

常にポジションを保有していないと気の済まない人は、この『休むも相場』という格言を心に留めておいてオーバートレードにならないように気をつけてください。

迷った時、わからない時、自信がない時などは『休むも相場』と『休む』というゆとりが必要です。